大谷地病院認知症疾患サポートセンター便り

大谷地病院認知症疾患サポートセンタの活動をご紹介します。

高齢者げんきあっぷくらぶなつめで「さんまの蒲焼丼」を作りました

今が旬!豊漁のさんま

今年はさんまがアツい!

海に囲まれている北海道は、海の幸がおいしいと評判ですが、今年はさんまが豊漁で、おいしいうえにお財布にやさしく、新鮮な旬の食材をいただく幸せがあります。

9月のなつめではそんな旬の食材、さんまをお料理し、蒲焼丼を作りました。

まずはご飯の上にのせる錦糸卵を作りました。薄く焼くのに皆さん緊張した様子でしたが、さすがベテラン主婦!手際よくきれいな薄焼きたまごができました。

 

蒲焼用におろしたのは鮮魚コーナーの店員さんです(^_^;)わたしではありません。さすが職人のわざですね。これに打ち粉をしていきます。

 

焼いただけでおいしそうでしょ?脂がのって良いにおいでしたー

 

調味料を加え、煮詰めます。てりてりが食欲をそそります。

 

 

じゃーん!出来上がりはこのようになりました。しそとカイワレ大根をのせました。

バランスよくいただきます。

 

さんまに含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は体内では作ることができないため、食べ物から摂取する必要のある「必須脂肪酸」です。このDHAは青魚に多く含まれ、中性脂肪値を改善することや血圧の改善、抗炎症作用があるなど多くの研究結果がありますが、脳機能の向上ということも言われています。

DHAと同じく必須脂肪酸であるEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富に含まれています。いわゆる「血液サラサラ」に期待ができるため心筋梗塞脳梗塞などのリスク軽減に期待ができる栄養素です。

「これを食べれば認知症にならない!」という食材は、残念ながらありません。が、このようなはたらきを知り、バランスよくしっかり食べるということが、すこやかな毎日を送るためにとっても重要です。

旬の食材は栄養も豊富ですので、「おいしい時期においしく食べる」を心がけましょう。

 

「こんな風に料理したことがなかったから勉強になった」

「施設ではさんまが出ないからとっても嬉しかった!」

など、多くの誉め言葉をいただきました( *´艸`)

あー楽しかった!