大谷地病院認知症疾患サポートセンター便り

大谷地病院認知症疾患サポートセンタの活動をご紹介します。

高齢者げんきあっぷくらぶなつめで、秋の献立を堪能しました

北海道といえば秋鮭!

北海道といえばしゃけ!

ですが、今年は記録的な不漁だと、連日ニュースで伝えられています。

でもみんなで食べたい!と、調理実習では秋鮭の献立にしました。

道産食材をふんだんに入れたこのフライパン!見てください、おいしそうでしょう?

 

じゃが芋はホクホクで甘みがある北あかりという品種です。

しめじとまいたけ、しゃけを焼き、甘辛い味付けとバターも加えました。

このバターも、北海道ならではですよね。

 

それから、お月見が近かったということもあり、月見だんご汁を作りました。

合間の工程が忙しすぎて、丸めたりするところを撮影できませんでしたが…(^_^;)

かぼちゃ団子と、豆腐入りの白玉団子をいれました。

そしてこの汁物、味付けはうどんスープを使いました。関西風の、粉末のうどんスープです。

関西出身のなつめスタッフが「あ、久しぶりに見た!北海道でも売っているんですねー」というほど、関西ではメジャーだそうです。

これが良い味なんですよ!具材を煮込んで、うどんスープで味をつけるだけだから簡単でおすすめです。具沢山にすることでいろんな栄養をおわんひとつで摂取することができます!

 

 

 

できあがったお料理はこんな風に、バランスよくいただきます。

 

「小さい頃に母がかぼちゃのだんご汁をよく作ってくれたのを思い出しました」と教えてくださいました。

 

小さい頃の記憶って、食べものと共に思い出すことがありますよね。

そんな懐かしい記憶を思い出すことができるのも、食のすばらしさなんだと思っています。

お母さんが作ったものよりは上手にできなかったけれど、こうしてみんなで食卓を囲んでいただくことができて、また新たな記憶となり、うれしく思います。

自分たちで作ったお料理を一緒にいただくことの、豊かさ、大切さ、楽しさやうれしさを、なつめでできることに感謝する日々です。

 

来月は何を作るか、考えるのも楽しみのひとつです!(^^)!