大谷地病院認知症疾患サポートセンター便り

大谷地病院認知症疾患サポートセンタの活動をご紹介します。

高齢者げんきあっぷくらぶなつめで調理実習を行いました

料理は最高の脳トレ

札幌は「蝦夷梅雨」です。空がどんよりしていて蒸し暑い日が続いています。

そんな中でもなつめは毎日元気に活動していましたよ!毎日笑い声があふれておりました(*^^*)

 

今月のなつめは、肉まんを作りましたー!

じゃーん

普段当たり前のように行っている料理は、とっても頭を使います。

何を作ろうかを考え、食材があるかを見て買い物に行き、その食材を切る、混ぜるなどをし、炒めたり和えたり、同時進行で動くことだってあります。

調味料をどのくらい入れるかとか、味の調味をするとか、そして盛り付ける。

彩りだって気にするし、組み合わせやバランスだって気にします。

脳をフル回転させて作っているんですねー。

今月のなつめは、そんな料理の中でも普段あまりやらない「こねる」「包む」という工程を入れました。

食材を切ったり混ぜたりすることは日常的にやるけど、生地をこねたり具材を包むという行為は、あんまりやらないですよね。

 

生地をこねこね、つやっぽくなるまで汗をかきながらもこねました。

1人がボウルをおさえ、1人がこねていきます。この共同作業もとっても大事!

 

生地を包むのも結構難しかったです。なつめの管理栄養士、食いしん坊なので具材が多い…からかな…

「タネを包んだら玉ねぎのような形にしてくださいねー」というと、スタッフから「くろやなぎてつこさんみたくね」と。皆で笑いました( *´艸`)

 

蒸しあがった肉まんはふかふかです。

金曜日のなつめは八宝菜も作りました。

「野菜たっぷりですごく良いね!」と大好評!

 

 

水曜日のなつめはこんな感じ。

おいしそうでしょう?!

 

「運動もして、おいしく食べて、今日の夜はぐっすり眠れそうだね!」と笑顔あふれる調理実習でした。